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人の意見は参考にならない

私は大学の中盤まで、人の意見を「素直に」聞くいわゆる「良い子」だった。

それでほどほどには成功してきた(と、思っていた)

しかし、それは勘違いだった。 成功したと思っていたことは、誰かが「答え」を知っている。 もしくはすでに定義されていることに対してのみだった。

現実の多くのこと、恐らくほとんどのことには「答え」はない。 例えば、プレゼン、研究、仕事などだ。

そのような問題に対しても、私は答えがあると思って友達、先生の意見を 鵜呑みにしていきた。

そして、多くの場合、他人の意見を聞いて失敗してきた。

あるとき、「他人なんて何も知らずにアドバイスをしてくるモンスター」であることに気づいた。

そこからはなるべくそのようなやつらとも距離を置き、 自分の意見を聞くようにした。

そうすると、プレゼン、研究とうまくいくようになった。

とても驚いた。自分は実は間違っていなかったのだ。

やつらは「自分のアドバイスによってアドバイスをされた人は必ず良い方向に進む」 と錯覚している。 それはやつらの頭の中の世界であって、僕の世界では逆なのだ。 「やつらのアドバイスによって私に間違った思想が雪崩れ込み、混乱を生み、間違った方向に進む」

やつらの無神経さに飽き飽きする。 やつらは鈍感すぎて、何も気付こうとしない。 やつらはモンスターだ。 私の世界を破壊するモンスターだ。

やつらの評価など私には関係ない。 やつらにとって間違いが、私にとっての正解だ

もう、彼らの意見は聞かない。

自分で決めろ。やつらに支配されるな。