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退屈

環境は予期せぬ変化をする。
実はそれがあるからこそ、
人間は生きていけるのだと思う。

人間にとって退屈とは、
実にしんどい状態だ。
すべて、自分でコントロールできて、
これから起こることもすべてわかってしまっている。
そんな状況は実は何も楽しくないのだろう。

それは、人間の機能であり、
変化する環境に追従するための
重要な能力なのだ。

予測していなことが起こるからこそ、
そこに好奇心などが揺れ動き、
退屈、飽きるを吹き飛ばすのだ。

この退屈、飽きるが、新しい高等を引き起こし、
環境に追従するためのトリガーになる。

人間とは、生きている限り、苦悩から逃げられない、
と同時に快楽からも逃げられない。